HEYZOっていう名前、エロサイト周回してたらたまに聞きますよね？

 

無料サンプルや違法アップロードサイトなどで名前を知った方も多いのではないでしょうか。

 

HEYZOにどうしてもフルで見たい無修正動画があって気になっているけど、違法アップロードサイトにアップされていて、クリックしたら変な広告が出てきたり。

 

 

何だか怖いなぁ・・

 

 

などと不安を抱いている人も少なからずいますよね。そもそも安全・安心に利用できるサイトなのでしょうか？

 

この記事を最後まで読んで貰えれば、ヘイゾーが安全かどうか？入会しても大丈夫か？やめておいた方が良いか？判断できる内容になっています。

 

編集部で調査した中立的な立場で記載していますので、ニュートラルな気持ちで読み進めてくださいね。

 

 

 

HEYZOの概要

 

中出し後のまんこからドロッと溢れる精子を無修正で高画質でくっきり見たい人に向いているサイトです。

 

しかも「えっ！！」って思うようなハイレベルな女優の割合が多いので、一粒で二度おいしいとはまさにこのこと。

 

高画質フルハイビジョンだがら、乳輪のポツポツまでくっきりで、その高画質のまま見る無修正中出しマンコには大興奮間違いなしのサイトがHEYZOです！

 

さて、安全を語るうえで絶対に外せない３つの要素があります。

 

 

１つずつ紐解いていきましょう。

 

HEYZOは日本で禁止の無修正動画サイトだけど契約してもOK？

HEYZOは管理・運営のすべてをアメリカ西海岸で行っています。

 

海外にサーバーを設置することによりサーバーが設置されている国・地域の法律が適用され、合法的に無修正の動画配信を行なっています。（アメリカでは無修正動画の配信は合法）

 

日本国内で運営している会社のサービスを利用する場合は、日本の法律が適用されますので100%モザイクあり作品しか視聴できません。

 

運営会社もサービス提供サイトもアメリカ西海岸につき、料金には消費税10％が適用されません。

 

長年このやり方で運営できているので問題なく、我々ユーザーが検挙された事例もありません。安心して無修正動画が見れて、消費税分までお得なんて良い事づくめですね。

 

 

HEYZOの違法ダウンロード法違反やワンクリック詐欺が心配

HEYZOの動画・画像は著作権により保護されており安全に視聴できます。逆に著作権を侵害する違法配信サイトにはご注意ください。

 

動画の冒頭で著作権に関する説明文章がでてきます。（英語ですがしっかり記載されています）

 

また、HEYZOでは利用者が会員規約に同意し、支払い情報を入力してから入会が成立となります。ワンクリック詐欺サイト等とは一切無関係です。

 

 

HEYZOの突然の閉鎖でサービスを継続利用できなくなった場合、永久課金されないの？

HEYZOのクレジットカード決済会社はKing Summit Enterprises社です。

 

2004年の設立から18年以上の運営実績がある会社で、情報漏えいや詐欺、ウイルスなどの被害も過去にありません。

 

沢山のアダルトサイトのクレジットカード決裁代行を担当しており、困ったときは日本語のメールサポートもついています。

 

あまり機会はないと思いますが、万一問合せが必要な場面は以下リンクより日本語でお問合せ下さい。

 

 

HEYZOからの請求書に一目でアダルトと分かる表記はないか？

HEYZOへの質疑応答などのやりとりは、全てチャットまたはEメールになります。ご自宅にダイレクトメールや利用明細書などの郵便物が送付されることはありません。

 

クレジットカードの明細には決裁代行会社である [KINGSUMMIT] と記載されます。

 

 

HEYZOのお問い合わせのサポート体制は大丈夫か？

HEYZOはアメリカ西海岸にある会社ですがオールブライト社による日本語サポートがあります。

 

24時間いつでも専用のメールフォームで問合せが可能。チャットでの問合せにも対応しています。

 

日本とアメリカ西海岸ではおよそ17時間の時差がありますので、問合せした時間にもよりますが回答が来るまで少し待ちましょう。

 

 

HEYZOの安全性まとめ

いかがでしたか？ここまで読んでいただければ、入会しても大丈夫かどうかの自己判断はついたのではないでしょうか？

 

最後に箇条書きで要点だけ纏めておきます。

 

今でもたまにニュースになりますが、警察の取り締まりを掻い潜って運営している裏DVDショップ（違法）なんかとは全くの別物です。

 

裏DVDショップは日本国内で運営しており完全に違法ですし、ほぼ全ての作品が違法コピーで著作権侵害にもあたります。売る側だけでなく買う側にもリスクがあります。

 

そのような実店舗や違法サイトから購入してトラブルに巻き込まれないようご注意ください。

 

 

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